◎事務局オープン予定 (原則火曜日)
2025年
5月= 12日(月) 総会準備会
13日(火) 総会・懇親会
20日、 27日
6月= 3日、 10日、 17日、 24日
ただし、都合により変更する場合もあります。
4月22日 社友会事務局
◎令和7年度社友会総会・懇親会の予定
令和7年度の社友会総会・懇親会の日時、場所が
決まりました
日時 : 5月13日(火)、12時~
場所 : ラウンジ日比谷 (時事通信ビル 13階)
(詳細は後日お知らせします)
◎令和7年度 近畿支部総会・懇親会の日程
令和7年度 近畿支部総会・懇親会の日時、会場等が
以下の通り決まりました。
日時 : 令和7年5月31日(土) 11:30~13:30
会場 : ホテルプリムローズ大阪 2階 「羽衣西」
Tel 06-6941-1231
会費 : 7,000円
(女性会員及び同伴者は6,000円、
ご同伴者の出席は大歓迎です)
社友会近畿支部事務局
保富泰人
Tel 090-5646-4007
◎令和7年度 中四国支部総会・懇親会の日程
令和7年度 中四国支部総会・懇親会の日時、会場等が
以下の通り決まりました。
日時 : 令和7年6月14日(土) 12:00~14:30
会場 : ANA クラウンプラザホテル松山内
中国料理 「桃園」
Tel 089-933-5511(代)
会費 : 5,000円
社友会中四国支部
支部長 和田隆志
Tel 090-9597-6165
◎会員出版著書欄を更新
会員の名越健郎さんのご著書
「ゾルゲ事件ー80年目の真実」 をアップしました。
◎配送方法の変更について
会員各位
社友会報は、従来、ヤマト運輸の「クロネコDM便」で配達
していましたが、同便が1月末で廃止されたことに伴い、日本
郵便の「ゆうメール」で配達することになりました。
社友会報4月号(第189号)は4月30日に発送されましたが、
ゆうメールは土日祝日には配達されないため、会員の皆様の
お手元に届くのは、大型連休明けの5月7日以降の見通しです。
大幅に遅れて申し訳ありませんが、以上の次第ですので、
ご理解をお願いいたします。
2024.5.7 社友会事務局
◎東北支部総会・懇親会の報告は、支部だよりをご覧ください。
◎近畿支部総会・懇親会の報告は、支部だよりをご覧ください
◎中四国支部総会・懇親会の報告は、支部だよりをご覧ください
◎新会長に中田正博さん
8月に死去された若林清造前会長の後任に、中田正博氏
(元時事通信社社長)が就任されました。
社友会は臨時総会(書面)を開催して中田氏を賛成多数で
幹事に専任、幹事会(持ち回り)で互選の結果、同氏が会長に
選ばれました。12月6日付。
◎「時事ドットコム plus」 の概要と会員登録のご案内
2022年10月
時事通信社は、現行の中期経営計画 (2022~24年度) で、
「デジタル分野 (自社インターネットサービス)」の強化加速」を
事業戦略の重点テーマに掲げ、無料会員制ネットニュースサービス
「時事ドットコムplus」を、8月1日からスタートさせました。10月には
グランドオープンと銘打ち、会員向けサービスを拡充するとともに
会員獲得キャンペーンなどを本格的に展開しました。
広告媒体としての時事ドットコムの収益力アップを図るとともに、
次段階の目標である課金サービスへの道筋を整え、デジタル事業を
収益基盤の柱に成長させていく方針です。
具体的な登録手続きや利用方法のポイントは見出しの「時事ドット
コム plusの概要」にリンクを張っておきますので、そちらをクリック
してご覧ください。
◎ゆうちょ銀行、現金で送金時の手数料廃止
令和6年4月 社友会事務局
ゆうちょ銀行は今年の1月22日(月)以降、窓口やATMで各種払込みをされるお客さまにご負担いただく料金>の内、 「現金でお支払いの場合の料金を、通帳またはキャッシュカードにより口座からお支払いになる場合の料金と同一といたします。」とし、110円の手数料を廃止しました。 以上
◎時局講演会
新型コロナウイルス感染拡大で先が見えないため、
講演会は引き続き休みます。再開の見通しがつけば、
改めてお知らせします。
2022年-月の予定
日時 : -月-日 (火) 午後2時~
場所 : 本社9階会議室
演題 : 未定
講師 : 未定
◎社友会ホームページの改定
2018年12月25日 社友会事務局
社友会のホームページは2004年10月、「会員相互の親睦を深める」ことを目的に開設されました。その後、本格的な見直しが行われなかったため、9年近く前からの詳細な訃報がそのまま残るなどの問題が生じています。そこで、ホームページの利用状況や個人情報保護などを考慮し、構成などについて再検討しました。
その結果、全体の構成については、消息欄と消息掲示板は内容が重複しているので消息掲示版を廃止するほか、ほとんど利用されていない関連情報検索のためのリンク集も廃止することにしました。一方、掲示板や会員出版著書などのコーナーは残すことにしましたので、活用していただければと思います。
訃報などの人事情報については、会員同士の情報交換の利便性と個人情報の保護の観点の両面から検討し、おおむね以下の取り扱いとすることにしました。
1、1年前以前の記事はすべて削除
2、1か月前以前の訃報は氏名と死去の年月日のみ(死因、連絡先等
は削除)
3、1か月以内の記事は通常の訃報スタイルで掲載
当面、この方針で運用し、改めるべき点があれば再検討したいと思います。
人事部の協力で、ホームページへの訃報の掲載について、ご遺族の意向を確認してもらい、拒否の場合は、その旨連絡がいただけることになっていますので、その場合はもちろん掲載しません。
現有データの改定に速やかに着手しますが、データが多量で、作業が煩雑なため、改定作業が完了するまでには、しばらく時間がかかることをご了承ください。
なお、会報には、特に不掲載などの要望がない限り、従来通りの形で訃報を掲載する方針です。
会員の皆さんのご意見をお聞かせください。 以上
◎入館手続き
1.社友会・会社を訪問する場合
【入館証をお持ちの方・入館証で自ら開錠する】
従来、エレベーターホールに通じるガラスドアを通過する際は、日曜日や早朝深夜を除き、入館証を警備員に提示すればドアが自動的に開いて入館できましたが、今回、ガラスドア左側の壁に設置してあるカードリーダーに入館証をかざしてドアを開け、入館する方法に変更されました。
【入館証をお持ちでない方・入館証を貸してもらう】
従来、会員が社友会を訪問する際、受付や警備員から厳重な身元確認を求められることはなかったようですが、今回、入館方法が厳格になり、受付で社友会事務局に連絡してもらい、その指示を受けて、ビジター用の入館証を貸してもらう方式に変更されました。時事社員を訪問する際も同様です。
ただし、定例の時局講演会の場合は、あらかじめ、事務局から時事通信ビル管理に連絡しておきますので、「講演会に出席」と言っていただければ、入館証が貸し出されます。
退去時には受付に必ず、入館証を返却してください。
2.ラウンジ日比谷を利用する場合
カードリーダーに入館証をかざして入館するという一般的な方法は社友会・会社を訪問する場合と同じですが、ラウンジ日比谷を利用する場合は、次の手順が必要です。
▽ランチタイム(11:30~14:00)
受付で身分証明書を提示し、ラウンジ用の入館証を貸してもらう。
※身分証明書は①写真付き身分証明書②(所属)会社のIDカード③名刺2枚のいずれか。
※グループでの利用の場合は代表1名の身分証明書で入館が可能。
入館証は会計時に回収される。
▽ランチタイム以後(14:00~21:00)
・予約なしの場合⇒受付にある内線からラウンジに連絡すると、スタッフが迎えに来る。
・予約済みの場合⇒受付で予約名を伝え、入館証を受け取り入館する。
なお、「時事通信ビル内のお客様は、今まで通り利用可能」とのこと。
3.入館証、身分証明書を忘れた場合
入館証、(必要な場合)身分証明書を携帯していないと、手続きが面倒なことになります。その場合は受付で、会社の総務部長に連絡してもらい、OBであることの確認を受けて、入館証の貸し出しを受けてください。入館証、身分証明書を忘れないよう心掛けましょう。
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