■令和6年・年末懇親会
     会員・社幹部ら73人が歓談


 
社友会の令和6年・年末懇親会が12月10日(火)、東京・東銀座の時事通信社ビルの
13階のラウンジひびやで開かれた。懇親会には会員や会社幹部ら73人が参加、
久しぶりの再会を喜び、歓談を楽しんだ。
 春の総会・懇親会に引き続き、会社側には局室本部長にも参加を呼びかけ、会社側から
17人に参加していただいた。
 最近は懇親会の飲食物メニューも変わりつつあります。今回は、その一部を紹介します。



 
 




令和6年度通常総会・懇親会
     遠来の客も多数参加して歓談
         出席は会員66人、会社幹部13人


  社友会の令和年度総会・懇親会が516日、東京・東銀座の時事通信ビル13階の
ラウンジ日比谷で開かれた。この日出席したのは、会員66人、会社幹部13人。
 首都圏外から遠来の会員が目立ち、約2時間。和やかに歓談した。今回初めての
試みとして、早めに到着した会員のため、会場にコーヒーコーナーが設けられた。
 首都圏外から遠路参加したのは、田島敏光・東北支部長(宮城)、保富泰人・近畿支部長
(和歌山)、和田隆志・中四国支部長(高知)、原田通弘・九州支部長(福岡)のほか、
畠喜仁(盛岡)、根津裕(新潟)、小松俊樹(長野)、妻型克和(静岡)、糸林正義(徳島)の
各氏。近来にない多い人数だった。
 総会は、今年1月に就任した茨木俊一事務局長が初めて司会・進行を担当、正午に
閉会した。 (詳細は社友会報7月号に掲載)


 
 




■年末懇親会も4年ぶりに再開

     
ポカポカ陽気 会員・社幹部ら76人が歓談
                      
令和5年・年末懇親会


 社友会の令和5年・年末懇親会が12月7日(木)、東京・東銀座の時事通信社ビルの13階のラウンジ
ひびやで開かれた。懇親会には会員や会社幹部ら76人が参加、久しぶりの再会を喜び、歓談を楽しんだ。


 5月にコロナ禍のため中断していた総会・懇親会を4年ぶりに再開したのに続き、年末懇親会も令和
元年以来、4年ぶりの開催。


 春の総会・懇親会では、コロナ感染予防のため、会社側出席者は役員に絞って参加をお願いしたが、
今回は局室本部長にも参加を呼びかけ、会社側から15人に参加していただいた。


 また、事務局から令和6年1月1日付で、信友政男事務局長の退任と空席の副会長への就任、事務局長の
後任に茨木俊一常任幹事の就任が報告された。



 
 




令和5年度通常総会


  社友会の令和5年度総会が518日、東京・東銀座の時事通信ビル13階のラウンジ日比谷で開かれた。コロナ禍で書面総会を余儀なくされていたため、対面での総会は4年ぶり。
  会員66人と同伴3人の計69人が参加、再会を喜び合った。今回、会社側には役員に限定して参加をお願いし、境社長など6人に出席していただいた。(詳報は社友会報7月後に掲載)


 
 




令和元年度年末懇親会

 時事通信社社友会の2019年(令和元年)度年末懇親会は、12月11(水)正午から、東京・銀座の時事通信ビル13階のラウンジ「ひびや」で開かれました。当日の天気はまずまずで、会員65人(同伴者含む)、社幹部25人の計90人が参加しました。
 懇親会に先立ち、5月の総会時には実施できなかった講演会を再開いたしました。相当手狭ではありましたが、9階の会議室を使い、会員で元衆議院議員の五十嵐ふみひこさんを講師に迎え、盛況のうちに懇親会に繋げていただきました。
 今回は、米寿の会員6人が元気な姿で出席され、会場全体を明るい雰囲気で満たし、約2時間、令和初の懇親会は和やかに進み無事に終えることができました。






令和元年度通常総会


  社友会の令和元年度通常総会・懇親会は5月15日(水)正午から、時事通信ビル13階のラウンジ「ひびや」で開かれた。
  会員64人、会社幹部24人の計88人が参加し、なごやかに歓談した。今回は長年慣れ親しんだ時事通信ホールから会場を変更して初めての開催で、スムーズに運営できるかどうか懸念されたが、大きな混乱もなく終了した。
  参加者から「会場が手狭になって親密感が増した」との声があった一方、「恒例の講演会がなくなって残念」との声もあった。今後はこうした意見も参考に改善を図る考え。